友好的なドラゴンフライ\n F)戦う\n L)立ち去る

DragonFly BSD 1.4を試そうと思ったら、丁度よく空いたPCがない。
何か手は無いかと思ったら...あるではないか。VMware Serverが。

VMwareが必要な大半のケースは、この "Server" で事足りるのではないか?ありがたいことにユーザー登録こそ必要だが、原則的には無料。
良いことずくめの様だが、このVMware Server。今のところ、

・Windows 2000 Server
・Windows Server 2003
・Windows XP ※

でしか動作しない様だ。(あと、Windows XPは動作保証外)
ぼくの手元にはWindows 2000 Professionalの現役マシンが2台あるのだが、2Kpro上でWMware Serverを動作させることは出来ない。そこで仕方なく、2KProでも動作するサブセット、VMware Playerを導入してみた。(こちらも無料)

"Player" はその名の通り、単体でディスクイメージを生成することが出来ないバージョン。出来合いのディスクイメージ(→Virtual Appliances @ 公式)で仮想OSを起動して、エミュレーションする機能だけを持つ。
...ことになっているのだが、実際にはディスクイメージに別のOSを上書きインストールすることが可能。OSのインストール時に多少不便な点を我慢すれば、独自のディスクイメージを問題なく利用出来る状況になっている。(ライセンスにも抵触しない)

手順はこのへんを参照。
VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築する @ μmemo

で、肝心のDragonFly BSD。
FreeBSD 4.xの頃のシンプルさをそのまま保っていて、この点ではまさにぼく好みなのだけど、残念ながらまだ未完成品って感じ。「FreeBSDでCURRENTの運用経験がなければ、安定運用は難しいだろう」という話をどこかで聞いたけど、それを実感出来た。
2.0なんてバージョンが出る頃には安定して、FreeBSDに由来しない独自性を持つようになるだろう。今後に期待大。

VMwareに限らず仮想化技術全般、最近とても注目されている様で。
先日注文したMacBookが近日中に納品されるはずだけど、はやくParallels Desktopあたりを試してみたいものだ。

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