Postfix 2.4 + Cyrus-SASL2

SMTP-AUTH対応メールサーバの構築でハマった。
いつもはportsからインストールしてた為、思い返すと野良ビルドの経験がなかったことに気付く。

今回ビルドしたPostfixを使ってメールを送信しようとすると、こんなログが残る。

Jun 22 21:08:44 www postfix/master[14572]: warning: process /usr/local/libexec/smtpd pid 14613 exit status 127
Jun 22 21:08:44 www postfix/master[14572]: warning: /usr/local/libexec/smtpd: bad command startup -- throttling

telnetからSMTPの命令を手入力しようとしたところ、グリーティングバナー(220)すら返してくれない。SMTP-AUTHを行うかどうかに関わらず。
PostfixをSMTP-AUTH対応にする場合、main.cfに以下の行を記述する必要があるけど、

smtpd_sasl_auth_enable = yes

この行をコメントアウトすれば、普通のSMTP接続は受け付ける様になる。(もちろんSMTP-AUTHを行うことは出来ない)
こうした状況からも、SASL2の設定か、又はビルド行程のどこかに問題があることは明らかなのだけど。

今回の要件としては、不正中継さえ排除出来れば問題なかったので、仕事と割り切ってPOP before SMTPに切り替えた。
でも、portsが利用出来ない状況(つまり非FreeBSDサーバ)でのSMTP-AUTH対応は今後もあると思うから、この機会に是非解決したいところ。

トラックバック

コメント

Postfixのはなし?


コメントはすぐには反映しません。
ほぼ毎日チェックしていますが、翌日以降の反映となることもあります。

Twitter